本日は19時半より現場へ行き、相談者Kさんも同行してくださり、ロッシーの餌やりOさん宅を訪ねていろいろとお話を伺ってきました!Oさんによると、この地区の野良猫たちは20匹以上はいるとのことです😣談話中にも数匹の猫ちゃんたちが近寄ってきて、そのうちの3匹がご懐妊でした💦 …例えばこの妊婦猫たち1匹あたりが4匹ずつ出産したとして、それだけでこの地区にまた新たな野良の子猫12匹が誕生(生息)することとなります…😣
また、餌やりさんがいる一方、野良猫の存在を疎ましく思っている方々もいるわけです。その一部の方々の度が過ぎて、子猫を段ボールに閉じ込めたまま封をしたり、石を投げたりしていることも多々あるそうです。
またこれからの時期は出産ラッシュを迎えます!次々と野良猫たちが繁殖し続けた結果、また不幸な猫たちがどんどん増えていくことは誰にでも安易に想像がつきます😔
その他、Oさんの画像の中には、左腕と胸のあたりを斬られたような傷のある(虐待ではないと思いますが…)野良猫『通称:うしくん』の姿も写っていました。とてもショックでした…。
今回の『脱腸の野良猫ロッシー捕獲作戦』は1匹の負傷した野良猫のレスキューのはずだったのに、まさかこんな展開になるなんて…😭
このままでは4月初旬にこの地区一帯は子猫だらけになってしまいます😭
どうするべきか…事態を収拾するための解決策はまだ模索中です…😔